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ハンドピースの操作については、内側性形成と同様、術者の体の条件を確保するために前述通り、1)〜9)項目のチェックを行います。ここでは11(右上中切歯)の形成を見てみましょう。バーはやはり形成時にゲージの役目を果たすものを使用します。
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1)右手の作業ベクトルの方向と手指のベクトルの起始点=+1
2)術者の患者の正中線がなす角度=±0
3)上顎咬合平面の角度=±0
4)患者頭部の回転角度=±0
5)上下顎中切歯切端間の関係(開口度)=+2
6)右手前腕の軸回転=-1
7)視線の方向=+4
8)右手安定のためのフィンガーレスト(第3指と口腔内のそれぞれの部位)=第3指先端が12切端にコンタクト |
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患者が安全安息位、術者がバランスのとれた安定位の組み合わせによる印象採得は患者と術者の正中線を一致させることができ、トレーの傾きもチェックしやすく、しかも両手がフリーで微妙なコントロールができるという好条件が得られます。
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| 2種類の印象材を用いて、印象採得する場合に連合印象と呼びます。より精密な印象が必要な部位に、それに適した材料を用い、他の部位はアルギン酸さどの比較的安価な材料を用います。印象採得時のトレーは咬合平面に垂直に圧迫します。 |
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| 精密印象のために、あらかじめ温めてあった寒天(シリンジタイプ)を手渡します。 |
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