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米国ネブラスカ生まれ。
1946年米国オレゴン州立大学卒業後、米国オレゴン州ポーランドにて開業。
横須賀米国海軍病院に口腔外科医として勤務の間、日本をはじめアジア各国を回り、米国歯科診療の最新技術紹介、指導を担当する。
その後、東京医科歯科大学、韓国慶煕大学歯学部、フィリピンオカンポ大学、米国メリーランド大学歯学部などで教鞭を振るう一方、1972年にHPI研究所を創立、国内外の歯科医師、大学関係者にも歯科教育コースを提供する。
1983年から世界保健機構(WHO)口腔保健専門委員会委員を経て、
その功績から2000年に勲三等瑞宝章 叙勲。 |
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SIインデックスでは、医療の究極の目標である健康−すなわち医療の必要性が全くない状態〈Status〉は、数字の0(ゼロ)によって表されます。
それと全く反対の状態が−1で、その間のインデックスも0に近づけば近づくほど、いわゆる侵襲度のすくない、手順の誤りであるとか,他に及ぼす影響(患者の健康回復あるいは所定の手順完了のために要する資源等)が少なくて済む、より0に近い状態であることが示されます。
−1の概念は0と全く反対の極に位置するもので,完全に医療に依存していかなければ生存できないような,自分で自分の健康を管理できないような状態が続く、そういった状態を表します。
ここでお気づきのように、SIインデックスは+の値をもっているものはどれ1つありません。
全て0から−1までマイナスの値になっている訳ですが、治療が必要であること事態,どのような内容のものであってもマイナスの状態であると言う意味で,これを広く捉えれば、人間の存在や存続(survival),安全(safety),健康(Health)に関する大きなインデックスの中の一部として存在するものであって、±0の状態を達成していくために、インデックスを指標として活動が評価されなくてはなりません。
このようにSIインデックスは、医療供給者ならびに受診者に対し、予防・セルフケアやヘルスケアゼロ(HC−0)の目標を明示し、志向させるものであるといえます。
したがって、0の概念に基づいた健康志向型の記録方式において、SIインデックスは情報格子よって規格化された口腔診査表の中で1つの情報軸を構成し、また治療コードの左端の重要な位置を占めており、医療情報を標準化するための鍵となるものです。
標準化によってその記録は地球規模での最適な医療へ向けての信頼性の高い情報を提供するパスポートとなるでしょう。 |
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